「投資って興味はあるけど、なんだか難しそう…」
「主婦でも株式投資ってできるの?」
私も株式投資を始める前は、投資は難しくて怖いものだと思っていました。
もともとは銀行に貯金するのが大好きで、通帳の残高が増えていくのを見るのが楽しみだった私。夫が投資を始めたいと言ったときも、最初は大反対でした!
そんな私が、株主優待をきっかけに株式投資に興味を持ち、実際に始めてみることに。
この記事では、株式投資を始めて感じたことや、主婦ならではの視点で投資に興味を持った理由、実際に投資をして良かったことを、当時の私の体験をもとにまとめています。
※この記事は2022年頃に書いたものをもとに、一部の情報を現在の内容に更新しています。投資には元本割れのリスクがありますので、投資判断はご自身で行ってください。
投資向きな理由は?
- 日常の物価の変化に気づきやすい
スーパーで買い物をしていると、「前より値段が上がったな」「この商品は最近安くなったな」など、物価の変化を身近に感じる機会があります。
毎日の暮らしの中で感じる小さな変化も、経済について考えるきっかけになると思っています。
- 身近なところからトレンドを知る機会がある
テレビやSNS、雑誌などで紹介されている商品やサービスを見て、「最近これが人気なんだ」と気づくことがあります。
毎日の生活の中で新しい商品やサービスに触れる機会が多いからこそ、身近な変化にも気づきやすいのではないかなと思います。
- 株価をチェックする時間を作りやすい
東京証券取引所では、9時から取引が始まり、11時30分から12時30分まで昼休みを挟んで、15時30分まで取引が行われています。
家事や用事の合間など、自分の生活スタイルに合わせて株価をチェックする時間を作れるのも、私が投資を始めて感じたメリットのひとつです。
- 普段利用するお店やサービスを身近に感じられる
家族との外食や買い物、おでかけなど、普段の生活の中で利用するお店やサービスは意外とたくさんあります。
「このお店、いつも人気だな」「この商品、最近よく見かけるな」など、実際に利用するからこそ気づけることもあります。
そうした身近な気づきが、企業やサービスに興味を持つきっかけになることもあります。
- 自分のペースで勉強や情報収集ができる
株式投資は、実際に株を売買するだけではなく、企業について調べたり、経済ニュースを読んだり、投資について勉強したりする時間も必要です。
家事や仕事など、それぞれの生活スタイルは違いますが、自分で時間をやりくりしながら少しずつ知識を増やしていけるのも、投資の良いところだと思っています。
投資をすると、どんなメリットがあるのか?
- 金融知識が身に付く
金融やお金について学ぶきっかけになる
投資を始めると、金利や複利、配当金、資産形成など、今まであまり意識していなかったお金の知識を学ぶ機会が増えました。
投資だけでなく、これからの生活や資産形成について考えるきっかけにもなっています。
- 生活費の節約になる
株主優待などで家計の助けになることがある
株主優待を実施している企業の株を保有すると、商品やサービスの割引券などがもらえる場合があります。
普段利用するお店の優待を選べば、結果的に食費やレジャー費などの節約につながることもあります。
※株主優待の内容は企業によって異なり、廃止や変更になる場合もあります。
- 経済ニュースに関心が湧く
経済ニュースが身近になる
投資を始める前はあまり気にしていなかった円高・円安や金利、海外市場などのニュースも、少しずつ気になるようになりました。
「アメリカの株式市場が下がったら日本の株にはどんな影響があるんだろう?」など、ニュースをきっかけに自分で調べることも増えました。
- 身近なモノに興味が湧く
普段使っている商品やサービスの見方が変わる
「この商品はどこの会社が作っているんだろう?」「なぜこんなに人気なんだろう?」と、普段何気なく使っている商品やサービスにも興味を持つようになりました。
投資を始めたことで、身近な企業を知る楽しさも増えたように感じています。
デメリットは?
株式投資には元本保証がなく、株価が下落すれば保有している資産の価値も下がります。投資にはリスクがあることを理解したうえで、無理のない範囲で取り組むことが大切だと思っています。
最後に判断するのは自分自身。私自身も、投資を始めた頃から「自分で考えて決める」ということを大切にしています。
なぜ投資をはじめようと思ったのか?
株式投資を始める前の私は、銀行貯金が大好きでした。通帳に印字される数字を見て、「貯まってきたな~」とニタニタするタイプ。銀行に預けておけば安心・安全!と思っていました。そんな私が投資を始めるきっかけになったのは、夫が「投資を始めたい」と言ったことでした。最初は大反対!!「大切な貯金を、ギャンブルみたいなことに使ってほしくない!」と思っていました。夫は私に投資について理解してもらおうと、1年ほどかけて株式投資に関する本を読んでいました。私も、何も知らないまま頭ごなしに反対するのは良くないと思い、夫が読んでいた本を読むようになりました。
数字が苦手な私は、最初はチャートの見方などサッパリ。そんな私が興味を持ったのが株主優待でした。当時、株主優待で生活していることで有名だった桐谷さんをテレビで見て、「こんな世界があるんだ!」と興味津々に。もともとクーポンやポイントなど、お得に買い物することが大好きだったので、株主優待は私にとって投資を身近に感じるきっかけになりました。
株主優待とは?
株主優待とは、企業が株主に対して、自社の商品やサービス、割引券などを提供する制度です。
例えば、自社製品や自社サービスの優待券・割引券、商品券など、企業によってさまざまな内容があります。
ただし、すべての企業が株主優待を実施しているわけではありません。また、優待内容や必要な保有株数、保有期間などの条件は企業によって異なります。
株主優待を目的に投資する場合は、購入前に企業の公式情報などで最新の条件を確認することが大切です。
株主優待は廃止・変更されることもあるため、「優待があるから」という理由だけで投資判断をしないことも大切だと思っています。
自分が投資をして良かったと思う事
まずは何と言っても、株主優待や配当金を受け取れること♬
自分がよく利用するお店の優待券をもらったり、企業から商品が届いたりするのは、今でも楽しみのひとつです。そして、投資を始めたことで、今まであまり気にしていなかった経済ニュースにも興味を持つようになりました。
金利や為替、企業の業績など、「このニュースは株価にどう影響するんだろう?」と考えることも増え、お金や経済について学ぶきっかけにもなりました。株式投資は値上がり益だけでなく、配当金などを通して企業から利益を受け取れる場合があります。自分のお金をただ貯めておくだけではなく、お金の働き方についてかんがえるようになったことも、投資を始めて良かったことのひとつです。もちろん投資にはリスクがありますが、少しずつ経験を積みながら、自分なりの投資スタイルを見つけていく過程も楽しんでいます。
投資をする時の心得
これは私が株式投資を続ける中で大切にしていることです。
- 頭としっぽはくれてやれ
- どんどん経験を積む
- 小さくてもいいから利益を出す
- 下がった株は必ず上がるとは限らない
- やった人だけが成果を出せる
- 最後に決断するのは自分自身
- 人のせいにはしない
- はじめはみんな初心者
- 無理のない範囲から始める
- やってみて、自分に合った方法を探す
- 変化を怖がりすぎない
株式投資を始めたばかりの頃は、株を買うときも売るときもハラハラしていました。今でも迷うことはありますが、最後は自分自身で考えて判断することを大切にしています。投資を続ける中で、少しずつ経験が増え、自分なりに考えて行動できるようになってきました。
株式投資を始めて感じたこと
株式投資を始める前は、投資に対して「怖い」「難しそう」というイメージを持っていました。でも実際に始めてみると、経済ニュースを見るようになったり、企業や商品に興味を持つようになったり、お金について考える機会が増えました。
私の場合は、株主優待がきっかけでしたが、投資を始める理由は人それぞれだと思います。「この企業を応援したい」「お金についてもっと知りたい」「将来の資産形成について考えてみたい」など、小さな興味から始めてみるのもひとつの方法です。
ただし、投資には元本割れのリスクがあります。まずは自分で調べて、無理のない範囲で、自分に合った方法を探していくことが大切だと思っています。
私もまだまだ勉強中ですが、株式投資を始めたことで、お金や社会について知るきっかけが増えました。
「知らないから怖い」だった投資が、「知ってみると面白い」に変わった。
これが、私が投資を始めて一番良かったことかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
KAORI


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