今まで子育て中で7年間専業主婦でしたが、パートのお仕事をすることにしました。どのような基準で仕事を選び、応募から採用までどんな道のりだったのかを紹介したいと思います。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
仕事探し
やりたいことが定まっていなかったので、毎週タウンワークをもらい、興味がある仕事に〇をつけたり、逆にやりたくない仕事には×をつけたりして、自分は何がやりたいのかを明確にしていきました。
私の場合は子どもがいるので、シフトの融通が利くところや、学校・幼稚園が終わるまでの時間で働ける仕事を中心に探しました。
紙媒体のバイト探しも、視覚的に求人を比較できるので良いですが、やはりネットのほうが求人は多かったです。
パート応募までにやること
昔は手書きの履歴書でしたが、今はパソコンで作成するのが主流。まずは自分の学歴を思い出すことから始め、慣れないパソコンで履歴書を作りました。
履歴書の写真もパソコンでできることに驚き!!応募も簡単で、「これで大丈夫なのだろうか?」と思いました。
自分のメールアドレスを持っておくことは必須だなと感じました。すぐに返信がきて、トントン拍子に面接の日が決まりました。
人生初WEB面接
コロナ禍になってリモート会議などをよく聞いていましたが、主婦には無縁な世界の話だったので、「そんなこともできるんだね~」くらいに思っていました。
まさかパートの面接がWEBになるとは思いませんでした。緊張しながら接続の仕方などを予習して、無事に人生初WEB面接を終えました!!
子どもがいることで働ける時間に制限があることも、きちんと知ってもらおうと思い、夏休み・冬休み・春休みは子どもがいるためシフトに入れないことを事前に伝えました。
それを知った上で採用してもらうほうが自分も気が楽なので、最初にきちんと伝えておいて良かったです。
採用結果
当たって砕けろ精神で、自分の能力よりやや上の求人に応募しました。落ちてもまた専業主婦に戻るだけだし……もし受かったら今後の人生に役立ちそうだし、自分のキャリアにもなりそう!一度やってみたいと思っていた仕事だったので、「人生一度きり!」と思い、ドキドキハラハラしながら採用結果を待ちました。
採用通知をもらった時は、とても嬉しかったです!パート応募一つ目で、こんなに早く決まるとは思いませんでした!!これから家でゴロゴロできる時間が減るのはちょっと寂しいですが……時間は有限です。何か武器になる、生き抜く力を身につけたいと思ったので、育児・家事・仕事を両立できるように頑張ろうと思いました!
採用されてからしたこと
まず、妊婦検診以来の健康診断を受けました!結果はすこぶる健康体で良かったです♪
ちゃんと就職用の検診項目があるのを初めて知りました。昔は5,000円くらいだったのに、今は7,000円~9,000円が相場でした。健康診断の結果は3日で出ました。
それから、新人には必須の仕事用メモ帳と、書類を入れるファイルを買いに行きました。
大量の提出書類を書き終えたときの達成感はすごかったです!!
すべての提出書類がWEBになっているのも初めての体験でしたが、「時代についていかないといけない!」という思いでやり遂げました。
今、このタイミングで経験できて良かったと思います。今後はこれがスタンダードになっていくんだろうなと思いました。
応募してみてわかったこと
私なんて絶対できないだろうな……と思っていたことも、案外やってみたら「私でもできたんだ!!」となりました。
一番大事なのは【行動すること】。
やってみたいことがあるなら、自分からチャンスをつかみにいかない限り、永遠に現状は変わらないことを学びました。「パートしたいな~」と思っていても、自分で応募しない限り、会社から探しにきてくれるわけでもありません。
今回、時間を切り売りするような我慢して働くパートではなく、働く時間で自分も成長できる、自己投資スタイルの仕事に挑戦できて良かったです。久しぶりにママ友以外の社会人と会う機会ができたことも刺激になり、新鮮でした。慣れるまで時間はかかりましたが、自分で選択し、行動できたことにちょっと自信がつきました。
今、偉大な人もみんな、はじめはゼロからのスタートです。この行動が10年後の未来を変えてくれると思って、日々頑張りたいと思います。今悩んでいる方の、少しでも背中を押すことができたら嬉しいです。自分の可能性は無限大です。
その後……
この記事を書いた後、この仕事は半年ほどで退職しました。
でも、実際に働いてみたことで、「私はどんな仕事がしたいんだろう?」と改めて考えるきっかけになりました。そして、この経験がきっかけとなり、退職後は保育士資格を取得するために勉強を始めました。
当時は、まさかパートを始めたことが、その後の資格取得につながるとは思っていませんでした。長く続けることだけが正解ではなく、実際にやってみたからこそ分かることもあります。
振り返ってみると、あのとき勇気を出して一歩踏み出したことは、次の一歩につながる大切な経験だったんだなと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
KAORI


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