2024年から保育士試験に挑戦している専業主婦です。一度受験したものの、3科目を残して不合格となり、2025年に再挑戦することにしました。
2025年4月19日・20日に筆記試験を受験し、6月3日に結果が発表されました。今回は、専業主婦の私が独学で保育士試験にリベンジした勉強方法や、試験当日の様子、そして気になる筆記試験の結果について紹介します。
専業主婦が保育士試験を受験した理由
8年ほど専業主婦をしていて、「何か資格を取りたいな」と思ったことが保育士試験に挑戦したきっかけです。子どもたちが大きくなったとき、「今まで何をしていましたか?」と聞かれたら、私は育児と家事しか答えられないな……と思ったこともありました。
もちろん、家族を支えることは大切な仕事です。でも、これまでの育児経験を何か形にして残せないかな?と考えたときに、「育児の専門性を証明できる保育士資格を取ってみよう!」と思いました。
もともと子どもが好きだったこともあり、興味のある分野なら勉強も楽しめそうだと思い、挑戦することにしました。
独学で保育士試験に再挑戦!勉強方法と使用した教材
2024年に一度受験していたため、2025年の受験にあたって新しく参考書を買うことはありませんでした。2024年の受験で不合格だった「こども家庭福祉・社会福祉・保育実習理論」の3科目を、以前購入した参考書を使って勉強しました。
勉強は、過去問ドットコムでひたすら過去問を解き、間違えたところの解説を読むという作業を何度も繰り返しました。特に私は福祉系の科目が本当に苦手だったので、少しでも苦手意識をなくせるように、毎日触れることを意識しました。
保育実習理論はピアノの問題が難しく感じましたが、その他の問題は比較的楽しく勉強できたので、まずは苦手科目の克服から取り組みました。また、参考書で勉強したくない日は、YouTubeを見ながら勉強するなど、気分に合わせて勉強方法を変えることもありました。
一度不合格を経験したからこそ、2回目は苦手なところを重点的に繰り返し勉強することを意識しました。私の場合は、以前購入した参考書と過去問ドットコムを中心に勉強し、新しい参考書は購入しませんでした。

試験当日の様子
いよいよ試験当日。
試験会場までたどり着いたら100点です!結構、病欠などで欠席する方もいるようなので、まずは試験当日を迎えられた自分を褒めましょう!2025年も前年と同じ試験会場でした。



今回は一番前の席だったので、目の前に試験監督がいて少し緊張しました。周りを見ると、付箋だらけの参考書を持っていたり、たくさんのテキストを持っていたり……。「私、大丈夫かな?」と不安になりますが、周りは気にしなくて大丈夫!
「今まで勉強を頑張ったから大丈夫!」と自分に言い聞かせて、試験開始を待ちました。試験直前に参考書を読んでも、数分で覚えられることには限りがあります。私は最後に参考書をサラッと確認して、あとは「もうどうにでもなれ!」という気持ちで試験に臨みました。
そして、実際の試験はというと……。
「これ、どこに載ってました?」と思うような難しい問題も多く、過去問で勉強していても、そのまま同じような問題が出るとは限りません。それでも、今まで勉強してきたことを信じて最後まで解きました!
2025年保育士試験・筆記試験の結果
2025年の受験科目は3科目でした。

結果は……無事に筆記試験を突破することができました!!!
試験後に自己採点をしましたが、回答速報を見ても答えに迷う問題があり、本当に合格しているのか半信半疑でした。それでも、公式の合格発表で「合格」の文字を見たときは、すごく嬉しかったです!「やっぱり努力は裏切らないんだな」と実感しました。そして、合格発表当日に実技試験の受験票も届きました。

受験票を見て、ハッキリと「合格」の文字を確認すると、「本当に実技試験に進めるんだ!」と改めて実感。試験勉強は長く、「いったい何年かかるんだろう?」「今回もダメだったら、また秋か……」と思っていたので、筆記試験を突破できたことが本当に嬉しかったです。
次は実技試験へ
筆記試験を突破したので、次はいよいよ実技試験です!私はピアノが得意ではないため、「造形」と「言語」を選択しました。
造形は思っていた以上に難しく感じたので、「絶対に今年合格したい!」と思い、実技試験用のテキストを購入しました。

試験に向けて毎日絵を描き、寝る前には言語の台本を暗記して、子どもたちにも聞いてもらいながら練習しました。「努力は裏切らない!できないなら人より量をこなす!」そう自分に言い聞かせながら、実技試験に向けて準備を進めました。
次はいよいよ実技試験です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
KAORI


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