明日からついにお盆の時期がやってきます。どちらの親のところへ帰省するかで気持ちが変わる主婦の方も多いでしょう。こんなご時世ですが、頑張って乗り越えましょう!今日は帰省する時の持ち物を紹介したいと思います。参考になれば嬉しいです。
子供のための必須持ち物
- 常備薬(カロナール・虫刺され薬・保湿剤)
- 保険証・乳児医療書
- お薬手帳
- 爪やすり(予期せぬところで爪がかけたりするので)
この4点が入ったポーチは泊りがけで出かけるときは必ず持っています。お盆は小児科もお休みなところが多いので解熱剤などはお盆休み前にもらっておくと安心です。
子供の持ち物(1泊2日)
- 服(次の日に着る服・予備1着)
- パンツ(お漏らしの心配がある方は多めに1枚)
- シャツ
- パジャマ
- 靴下
- 帽子
- ヘアゴム(女子の場合)
大人(1泊2日)
- 次の日に着る服
- 下着上下
- 靴下
- 化粧道具
- スキンケアセット
- パジャマ
- ヘアスタイリング剤
- めがね
- コンタクト
- 充電器
- メイク落とし
手土産
- なるべく日持ちするもの
- 小分けで食べられるもの
- 暑さで溶けないもの
- 遠方の方はご当地限定品のお菓子などオススメです。
好みもあると思いますがお盆に買う時は上記を気にしています。
ショルダーバッグの中身
- 財布
- 携帯
- ハンカチ
- ティッシュ
- 手口ふきウェットティッシュ
- 絆創膏
- 手帳
- マスク予備
- エコバック
まとめ
子連れでお泊りは荷物が多くなりますよね。月齢が小さければ小さいほどオムツやガーゼ、着替えなどもっと多くなると思います。いかに工夫して大人の荷物を減らすか、スキンケアセットを試供品、コンビニで売っている1日分や小さいタイプのものにしたりしています。今はコンビニもあるので本当に代替えのきかないもの薬などは忘れないようにしましょう。みなさんも楽しい夏の思い出ができますように♬
最後まで読んでいただきありがとうございました。
KAORI
コメント